様々な学習ツール(DVDとCD)

〇基本はテキスト
社会保険労務士試験の学習ツールには、色々なものがあります。
紙のテキスト、端末で見られるテキスト、DVD、CD・・・etc.

しかしやっぱり基本はテキスト。
テキストをおろそかにしてはいけません。
DVDやCDは、あくまでもサブツールです。
なぜテキストを離れてはいけないかは、後でお話しします。

けれどこうしたサブツールは、使い方によっては大きな効果を発揮します。
ですからDVDやCDなどのサブツールは、上手く活用していきたいものです。

〇DVDの活用法
DVDは、学習導入期に、特に大きな効果を発揮します。
社会保険労務士試験を初めて受ける人、予備知識がない人にとっては、非常に良いツールです。

全く知らない分野のことを、書籍によって一から学習していくのは、とても骨の折れる作業です。
特に独学の人は、それがつらくなって途中で挫折するケースが多いのです。

しかしDVDを活用した場合、映像と音声の両方で説明がされますから、学習内容が無理なく頭に入ってきて、かつ記憶にも残りやすいと言えます。
DVDは全体の概要のインプットに、非常に向いているのです。

ですから全くの初学者の場合は、最初にDVDを視聴して全体の骨組みを構築し、その後にテキストで知識の肉付けを行うと、効率的な学習ができるのではないかと思われます。

〇CDの活用法
CDの特徴は、言うまでもありませんが”映像がない“ということです。
これはマイナス要素ではなく、使い方によってはれっきとしたプラス要素なのです。

DVDは、画像を見ながら音声を聴かなければなりません。
画像プラス音声で、情報が完結するのです。

しかしCDの場合、音声だけで完全な情報が作られています。
つまり「聴くだけでよい」わけです。

ですから、家事をしているとき、ウォーキングをしているとき、お風呂に入っているときなど、いつでもどこでも学習ができます。

ですから試験まで時間がない人、時間を無駄にしたくない人には、CDは非常に便利なツールとなります。